自然派ワイン
「自然派ワイン」といっても実は明確な定義はありません。
ただ、栽培と醸造にこだわりがあること。
生産地や生産者が明確であること。
美味しいこと。
この3点に関しては、野菜のこだわりと同じです。
栽培の3原則
1 化学肥料を使わないこと。
2 殺虫剤を使わないこと。
3 除草剤を使わないこと。
醸造の3原則
1 培養酵母を使わないこと。
2 酸化防止剤の使用量を抑えること。
3 濾過をなるべく控えること。
要するにできる限り、自然な状態で栽培し、自然に近い醸造をするといううことなのです。
ただ、自然だからといって、放ったらかしという意味ではなく、自然だからこそ手間がかかり、生産者のこだわりが顕著に表れ、安心で美味しいワインが生まれます。
飲んでみれば、わかります。
葡萄の本来の味が生きているのに、決してお料理の邪魔をしない。
それが、自然派ワインの特徴です。